2024年7月18日の河北新報に取材して頂いた記事が掲載されました。
記者の高橋一樹さんは、とても人柄の良い方で私の今までの経歴を含め、商品開発までのエピソードを事細かく聞いて頂き記事にしたためてもらった。私はUターンで帰ってきた身です。震災から復興まで。また世界的にみても素晴らしい改革(ASC取得)を行ったのは全て地元で頑張った漁師の先輩方たち。漁師のみなさんに最大限の敬意を払いつつ、私の過去の経験を活かして、「戸倉の牡蠣を広めたい」という文脈が正しく伝わればいいなと。
発行日の朝に友人から「見たよ!」とわざわざ連絡を頂いたり、シェアしてくれたり、メンションしてくれたり感激しました。(インスタあんまりわからないからメンションの使い方があっているのだろうか・・。)応援してくれる仲間がいるから頑張れると感じた一日でした!